瀬戸内や四国周辺でとれるハモを自家製のタレでつけ焼きにしました。
京都の夏、特に祇園祭の時期には欠かせないといえるでしょう。
真空包装にしてお召し上がり時にかけるタレもつけてお届けします。
軽く温めてお召し上がりください。
温め方はフライパンに油をひかず皮目を下にした鱧焼きをのせて蓋をし、弱火で焼いてください。
そのまま食べてもよし、鱧焼丼にしてもよし、きゅうりと酢の物にしてもおいしいです。
お客様の声
ふらんた様 | 投稿日:2023年08月31日 |
おすすめ度:
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うなぎや穴子とは違う、さっぱり蒲焼。
レンチンすれば、皮も身もホクホク。 |
製品仕様 | |
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名称 | 焼魚 |
内容量 | 約100g |
店舗名 | 畠中商店 店舗番号:044-hatanaka |
原材料名 | 鱧(国内産)、醤油(大豆、小麦を含む)、料理酒、みりん、砂糖 |
アレルギー | 小麦・大豆 |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) |
消費期限 | 4日 |
栄養成分表示 | (100gあたり)エネルギー167kcal、たんぱく質14.5g、脂質5.4g、炭水化物11.0g、食塩相当量2.0g |
配送方法 | 冷蔵・冷凍 |
商品番号 | e-044hatanaka0006 【季節限定】活鱧焼き(いけはもやき) 京都の夏の名物をお手頃価格で 【畠中商店】 |
お店からのコメント