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【錦市場の処暑/8月のレシピ】

先日、五山の送り火も終え、二十四節気では暑さがおさまる「処暑」となりますが、まだまだ暑い京都です。ただ、夕方からは虫の声が聞こえるようになりました。少しずつ近づく秋を感じてちょっぴり寂しい気持ちになったりします。残り僅かな夏をおいしい旬の食べ物で楽しみましょう!

【桃とおくら漬のカプレーゼ】
今回のレシピは「京つけもの桝悟(ますご)」さんの「おくら漬」を使用します。 なんと今回は桝悟さんのおつけもをイタリアンの一皿にしてみました。 下処理なしでカットしてそのまま使用できるのでとってもカンタンで便利です!

〈材料〉2人前

  • おくら漬

    3本程度

  • 1/2~1個

  • モッツァレラチーズ

    1/2~1個

  • オリーブオイル

    大さじ3

  • バジルの葉

    3枚

  • 黒コショウ

    適量

  • ピンクペッパー(あれば)

    適量

作り方

  • ① おくら漬は斜めにカットする(ヘタの部分も食べられます)
  • ② モッツァレラは水分を切ってひと口大に手で割く。
    (桝悟さんのおくら漬がとても立派で思わず写真におさめました!)
  • ③ 桃を処理する。流水でよく洗いうぶ毛を取り除いたら桃の真ん中にぐるっと種を中心に包丁を入れる。 桃の両側を持ち左右逆の方向にねじり、二つに実を分ける
  • ④ 一方に付いた種をスプーンや包丁で取り除き、皮をむいてひと口大にカットする。
    (桃をトマトのように湯引きしておくと皮がむきやすくなります)
  • ⑤ 桃、おくら漬、モッツァレラをお皿に盛り付け、黒コショウ、ピンクペッパーを振り、仕上げにオリーブオイルを回しかける。
      

おくら漬の塩加減がちょうどよいので調味料を使用しなくても大丈夫、とてもおいしく出来上がります。 今が旬の桃の甘さとおくら漬の塩味のバランスがとてもよくて、気が付けば一皿平らげてしまっています。おくら漬とミルキーなチーズもよく合います。まだ暑い夏、よく冷えた白ワインにベストマッチ!ぜひお試し下さいね。

[レシピ・文/料理家 三島葉子]

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